子犬のはじめてのお散歩!準備やコツを教えちゃいます

「子犬と散歩に出かけたい」と思っている飼い主はたくさんいるはずです。好奇心が旺盛な子犬の時期こそ散歩が必要ですし、外に出かけることで社会性を養うことができます。ここでは子犬の散歩前に準備すべきことや、散歩中に気を付けることなどをまとめてみました。

  • 公開日:
子犬のはじめてのお散歩!準備やコツを教えちゃいます
出典 : 1295738815/Shutterstock.com

散歩前に準備しておくべきこととは?

子犬を迎えてすぐに散歩に出かけるのはNGです。
まずは新しい環境に慣れさせる必要がありますし、動物病院でワクチン接種をしなくてはなりません。
ハーネスやリードを嫌がるかもしれないので、散歩デビューの前に慣れておく必要もあります。
このように散歩の前に準備しておくことがいくつもあります。

ワクチンを受けてから2週間以降にデビューさせよう

ワクチンを受けてから2週間以降にデビューさせよう

110687510/ Shutterstock.com

ワクチン接種から2週間を過ぎれば、散歩に連れて行っても問題ない状態になります。
それ以前にデビューさせるのは避けてください。
まず、ワクチン接種をする前の子犬は免疫力が弱いので、外に連れて行くのはやめましょう。
感染症などの病気にかかってしまうかもしれません。
また、ワクチン接種をしたからといってすぐに散歩デビューさせるのも、子犬に負担をかけてしまいます。
ワクチン接種をした直後は免疫力が安定していませんし、激しい運動を避けるように獣医師から説明を受けるはずです。
どんなに散歩に連れて行きたくても、子犬のことを考えて2週間はお散歩デビューを我慢しましょう。

ワクチン接種が終わる前は抱っこ散歩で社会性を養う

子犬のお散歩デビューは生後3ヶ月目くらいがベストだと言われています。
それを過ぎてしまうと、不安や警戒心が強くなる若齢期という時期に入ってしまうためです。
この若齢期に体験したことがトラウマになって尾を引く可能性もありますし、それが原因で攻撃的な性格になってしまうことも。
生後3ヶ月近くになってもワクチン接種が終わっていない子犬は、お散歩デビューをしないまま警戒心が強くなる若齢期を迎えてしまうので、その場合は、子犬を抱っこして散歩してあげれば大丈夫です。
外の世界がどのようなものかを知ることができ、社会性も養えます。
ただし、前述のとおりまだ免疫力が弱いため、他の動物と触れ合ったり地面を走らせたりしないようにしましょう。

楽しみの初散歩中に気を付けるべきこと

楽しみの初散歩中に気を付けるべきこと

98645468/ Shutterstock.com

子犬にとっても飼い主にとっても初めての散歩は楽しく幸せな時間ですが、初めての散歩だからこそ気をつけたいことがいくつかあります。
ここでは初めての散歩中に飼い主が気を付けるべきポイントをまとめました。

誤飲に気を付けよう

1179558433/ Shutterstock.com

好奇心旺盛な子犬は、目に映るすべてのものに興味を示してしまいます。
散歩デビューでは、子犬は外の世界を自分の足で初めて歩くわけですし、いろいろなものに興味を持ってしまうのは仕方がありません。
そのため、飼い主は子犬の誤飲に注意する必要があります。

犬は気になったものを口に入れてしまうことがあります。
好奇心旺盛な子犬ならなおさらです。そのまま飲み込んでしまうこともあるので、散歩中に子犬が何かをくわえたと思ったらすぐに確認しましょう。
また、子犬が口に入れてしまいそうなものが落ちていたら、それを避けて通るようにしてください。
誤飲してしまった場合は、自分で対処しようとせずすぐに最寄りの動物病院で診察を受けましょう。

おしっこ、うんちはきちんと片付けよう

これは犬を飼う上での最低限のマナーです。
自分の飼っている愛犬の排泄物は、きちんと持ち帰るようにしましょう。
おしっこをしたら水で流す、ペットシーツで吸収するなどの対処が必要です。
うんちはウンチ袋に入れて持ち帰ってください。
専用のウンチ袋が販売されていますし、消臭タイプも多いのでそちらがおすすめです。

他の犬と接触するときには、まず飼い主さんへの挨拶を

他の犬と接触するときには、まず飼い主さんへの挨拶を

521530777/ Shutterstock.com

散歩をしていると、同じように犬を連れて散歩している人と遭遇することがあります。
犬同士がコミュニケーションをとろうとすることも多いですが、その前に飼い主さんに挨拶をしましょう。
他の犬と触れ合うことを好まない犬もいますし、自分の飼っている愛犬とよその犬が触れ合うことをあまり快く思わない人もいます。
余計なトラブルを回避するためにも、まずは飼い主さんへ「こんにちは、遊ばせても良いですか?」などの声掛けをするようにしましょう。
毎日同じコースを散歩している方であれば、頻繁に顔を合わせる可能性があります。
挨拶をしておけば今後のコミュニケーションがとりやすくなるでしょう。

まとめ

子犬のお散歩デビューはワクチン接種から2週間以降になりますが、若齢期に入ってしまうようであれば、その前に抱っこ散歩で外の世界を経験させて、社会性を養ってあげましょう。
また、初めての散歩は雨の日を避け、誤飲に注意し、排泄物は持ち帰るなどマナーを徹底しましょう。
しっかり準備して初めての散歩を楽しく快適なものにしてください。

「ライフスタイル」の人気記事RANKING