【ビーグル】ビーグルの散歩に必要な運動量はどのくらい?歩かない時の対処法も

活発で遊ぶことが大好きなビーグルは、人間と過ごすことが大好きな性格でもあるため、お散歩で上手にコミュニケーションを取るのがおすすめです!そこで、ビーグルはどのようなお散歩を好むのか?季節によって注意すべきことがあるのか?など、ビーグルならではのお散歩事情をご紹介します。

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【ビーグル】ビーグルの散歩に必要な運動量はどのくらい?歩かない時の対処法も
出典 : pixta_46796858

【ビーグル】の散歩はいつからしていいの?

【ビーグル】の散歩はいつからしていいの?

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ビーグルに限らず、どの犬種でもお散歩デビューは《ワクチンプログラムが終了してから》が基本です。

ワクチン接種が終わっていないのにお散歩に出かけてしまうと、病原菌や細菌に感染してしまう危険があります。
犬には、特効薬がない病気や感染力が強い病気、また後遺症が残りやすい病気があるため、ワクチン接種は必須です。

しかし最近では「ワクチンプログラムが終了する”生後4ヵ月よりも前”に、外の刺激を受けた方がいい」とも言われています。

ワクチンの接種が終了する前に外に出す場合は、拾い食いや他の犬と触れ合うことを避けるため、地面におろさず「抱っこ」で過ごしましょう。
「抱っこ」で少しずつ外の世界に慣れることで、スムーズなお散歩デビューが期待できます。

初めてお散歩する時の注意点は?

ビーグルは、好奇心旺盛な犬種です。
散歩中には、興味のある方へリードをグイグイと引っ張ることも。
それにとどまらず、興味がある物に飛びついてしまうおそれもあるため、リードは短めにしっかりと握っておくのがポイントです。

そして、ビーグルは食いしん坊!好奇心が前に出て、飼い主さんが気づかぬうちに食べてはいけないものを口に入れてしまう危険もあります。
お散歩中は愛犬の様子をしっかり観察し、落ちている物を食べてしまわないよう注意しましょう。

【ビーグル】の散歩は毎日必要?しなくていい?

【ビーグル】の散歩は毎日必要?しなくていい?

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ビーグルは、お散歩がとっても大好きです。できれば、毎日お散歩をしてあげるのが好ましいでしょう。
お散歩をせずに過ごすと、リフレッシュできずに不満を溜めてしまうことに繋がります。
毎日お散歩に出かけ、ストレスを発散させてあげましょう。

雨の日、忙しい時、難しい時……こんな日はどうする?

毎日お散歩してあげたいビーグルですが、雨の日や飼い主さんの都合でお散歩ができない日もあるでしょう。
そんな時は、室内でたくさん遊ばせてあげてください。

その際に注意したいのが《腰に負担をかけないこと》です。
ビーグルは、ヘルニアにかかりやすい犬種。階段や段差を余計に上り下りさせてしまうと、腰に負担がかかってしまいます。

ビーグルが遊ぶ部屋は障害物をなくし、広々とした空間を作ってあげるのがおすすめです。
家具もできるだけ端に寄せるなどの対応をしましょう。

【ビーグル】の散歩の「回数」「時間」「距離」の目安は?

ビーグルは、体の大きさのわりに運動量を必要とする犬種です。
そのため、1日2回のお散歩・それぞれ1回につき30分ほど、距離にすると2~3km程度のお散歩が適しています。

しかし、毎日同じお散歩コースをただ歩くだけだと、ビーグルは満足しない場合があります。
例えば、1回30分のお散歩を毎日朝晩続けても満足していない様子が伺えたら、時々お散歩コースを変えるとか、公園などで遊ぶ時間を作ってみましょう。

また、嗅覚がとくに優れている犬種であるため《探索ごっこ》をするのもおすすめ!ビーグルの特徴を存分に生かした楽しい遊びが「満足」をもたらすでしょう。
もちろんその際は、拾い食いをしないように注意して見ておく必要があります。

【ビーグル】の散歩に適切な「時間帯」は?季節によって変えるべき?

【ビーグル】の散歩に適切な「時間帯」は?季節によって変えるべき?

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他の犬種にも言えることですが、ビーグルも「夏」と「冬」はお散歩をする時間に注意する必要があります。
お散歩が原因で愛犬が体調不良に陥らないためにも、しっかりと確認しておきましょう。

夏は「熱中症」に要注意!

ビーグルに限ったことではありませんが、犬は人間よりも地面の近くに身を置いています。
そのため、地面からの「照り返し」の影響も受けやすく、人間が感じている暑さより、暑い状況におかれているのです。
ですので暑い時間帯にお散歩をするのは危険です。

夏は、地面が熱くなる前の「早朝」や、地面の熱が抜けた「夜」にお散歩に出かけるのがベストです。

冬の寒さが苦手!

ビーグルの毛の構造は「ダブルコート」と呼ばれ「オーバーコート」と「アンダーコート」の二層になっています。
しかし、実は寒さが苦手。そのため、冬のお散歩はなるべく暖かい時間を選んで出かけましょう。

また、ドッグウェアや犬用の靴下を着用するのもおすすめです。
ドッグウェアを嫌がる子もいるため、少しずつ慣らしてあげてください。
そして、犬用の防寒グッズをうまく活用し、快適なお散歩を楽しみましょう。

【ビーグル】を散歩する際のトイレ(排泄)はどうする?

ビーグルはもちろんその他の犬種にも当てはまることですが、お散歩時に排泄した場合、持ち帰るのは基本です。
必ず持ち帰るためにも、お散歩に出かける時はウンチ袋をお散歩バッグに入れて出かけましょう。

あわせてバッグに忍ばせておきたいのが、新聞紙です。
とくに下痢気味の日は必須!排泄をする仕草を見せたら、素早く新聞紙を敷いてください。
地面を汚すことなく、簡単に便を回収できます。

【ビーグル】が散歩を嫌がる(歩かない)場合の理由と対処法は?

【ビーグル】が散歩を嫌がる(歩かない)場合の理由と対処法は?

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遊ぶことが大好きなビーグルには、お散歩好きな子が多いです。
しかし、時にはお散歩を嫌がる仕草を見せることがあるかもしれません。
それは、もしかしたら「お散歩コース」に飽きているのかも。

ビーグルは、もともと猟犬として活躍していたことから、臭いを嗅ぎながら周囲を探索することを好みます。
そのため、ただ「歩く」だけのお散歩では、物足りなく感じている場合があります。

公園に立ち寄る、定期的にドッグランに出かけるなど、いつもとは違う運動の時間を作ってあげましょう。

「吠える」時、その理由は?

ビーグルは運動不足になるとストレスを抱え、無駄吠えすることがあります。
さらには、肥満や体調不良でも吠えて訴えてくることがあるでしょう。
その逆に、運動しすぎて、興奮状態に陥ると無駄吠えしてしまうという子もいます。

お散歩に出かける「前」に吠えて何かを訴えているようであれば、もしかしたら体調が優れないおそれがあります。
全身を触って、愛犬におかしなところがないかチェックしてみましょう。

お散歩時に、毎回同じところで吠える場合は、ビーグルにとって何か嫌なものがあるのかもしれません。
何に対して吠えているのか、よく観察してあげましょう。

【ビーグル】が散歩から帰った後のお手入れ方法

【ビーグル】が散歩から帰った後のお手入れ方法

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お散歩から帰宅したら、家に入る前に足を拭いてあげましょう。
基本的には、乾いた布で拭く、汚れが気になる所を濡れた布やウェットティッシュで拭くだけでOKです。

草むらを歩いた、水たまりに入ってしまったなど汚れが気になる場合は、足や体をぬるま湯で優しく洗ってください。
濡れたまま放置すると雑菌が繁殖することもあるため、水分がなくなるまでしっかりと拭き、ドライヤーで乾かすなどをしてあげましょう。

また、ビーグルは抜け毛が多いため、できれば毎日ブラッシングをしてあげたいところ。
お散歩後のお手入れの中に組み込むことで忘れずにブラッシングができるので、おすすめです。

まとめ

ビーグルのお散歩事情をご紹介してきました。
体が小さい割には運動量を必要としている犬種のため、毎日のお散歩が欠かせません。

さらに、ただ歩くだけでは満足してくれないことが多いので、その子の個性に合わせた飼い主さんの工夫が必要です。
飼い主さんもビーグルも楽しいお散歩ができるよう、公園で遊ぶ時間や、探索する時間を作りましょう。

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