【グレートデン】温厚な超大型犬!温和で優しい狩猟犬が喜ぶ散歩法とは?

超大型犬である見た目と異なる友好的で温和な性格から「優しい巨人」と呼ばれるグレートデン。狩猟犬の強さを持ちながら、他の犬や動物、見知らぬ人間や小さな子どもに対しても温和に接します。首が長く短毛なので首輪選びが楽しい犬種です。世界中にファンの多いグレートデンの散歩法について紹介していきます。

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【グレートデン】温厚な超大型犬!温和で優しい狩猟犬が喜ぶ散歩法とは?
出典 : pixta_5892434

【グレートデン】の散歩はいつからしていいの?

【グレートデン】の散歩はいつからしていいの?

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ワクチンプログラムが終了した生後4ヵ月頃から、お散歩をはじめてOKです。
ただしグレートデンの場合、関節が安定する生後60日ほどがすぎるまでは無理な運動をさせないように気をつけましょう。
グレートデンは「股関節形成不全」を発症して、歩行に支障を来す可能性が高い犬種だからです。
「股関節形成不全」の発症は遺伝的要因に加えて、幼少期の過度な運動が原因と言われています。
お散歩デビューを果したら、特に子犬~若犬期はしっかりと運動できるよう、飼い主さんはお散歩時間を確保してあげましょう。
毎日欠かさずお散歩をすることにより筋肉を鍛え、子犬の頃から成犬になるまでに起こる急激な体重増加に股関節などの骨格が耐えられるようにするためです。

犬の性格を形成する「社会化期」に他の犬と触れる機会を増やしてあげるのがおすすめ。
多くの犬の場合、社会化期は生後4か月齢くらいまでを指します。

【グレートデン】の散歩は毎日必要?

【グレートデン】の散歩は毎日必要?

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グレートデンは毎日のお散歩が必要な大型犬です。

温和で友好的な犬種ですが、その魅力的な性質を保つためにも毎日の運動量を確保してストレスがたまらないようにしてあげましょう。
散歩は肥満防止にも有効です。

【グレートデン】の散歩の「回数」「時間」「距離」の目安は?

グレートデンのお散歩は1日2回、1回につき1時間ほどを取る必要があります。
散歩中に適度なランニングをするのも良いでしょう。

ただしグレートデンは「胃捻転」になりやすい犬種のため注意が必要です。
胃捻転は食後の急な運動が良くないとされているため、食後すぐの運動は避け安静にするようにしましょう。

【グレートデン】の散歩の「時間帯」「季節」の注意点や持ち物は?

【グレートデン】の散歩の「時間帯」「季節」の注意点や持ち物は?

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暑い時期は早朝の太陽が昇りきらない時間や、路面の温度が下がった夕方にお散歩に出掛けるのが良いでしょう。

夏は熱中症の恐れがあるだけでなく、アスファルト舗装の道の表面は65度ほどまで上昇するため、愛犬が肉球を火傷する可能性があります。
手の甲を路面に当ててみて、5秒待っても熱くならないようなら、散歩に出かけて大丈夫です。

【グレートデン】を散歩する際のトイレ(排泄)はどうする?

犬が外での排泄をしないように「お家で排泄してから散歩に出掛けよう」と呼びかける声が大きくなってきた最近。
排泄は家のみで行うようにしつけることができれば、お散歩中のトイレマナーを気にする必要はないでしょう。

外で排泄した場合は、ウンチは「ウンチ袋」で持ち帰るのはもちろんのこと、おしっこは水で流し、できる限り跡を残さないように。
お散歩の際には、「ウンチ袋」と「水」は必ず持ち歩きましょう。

【グレートデン】が散歩を嫌がる(歩かない)場合の理由と対処法は?

【グレートデン】が散歩を嫌がる(歩かない)場合の理由と対処法は?

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犬が散歩を嫌がる理由は主に3つあります。
「外が怖い」、「首輪を苦しく感じている」、「飼い主さんに甘えている」です。
一緒にお散歩に行くためには、原因に応じて対策する必要があります。

まず「外が怖い」と感じていそうな場合には、いつもと違うお散歩コースにでかけてみましょう。
実は犬には苦手な人間や犬がいる場合もあるので、お散歩中にいつも顔を合わせる特定の人や犬に出会わないようにし愛犬の様子を見てみてあげてください。

「首輪を苦しく感じている」場合は、犬の体型に対して首輪が小さすぎないかをチェックしてみましょう。
また散歩のときに言うことを聞かないからと、リードを引っ張りすぎていないでしょうか。
散歩に行くたびに苦しい思いをしているなら、散歩を嫌がるようになるのは当然です。
思い当たる行為がないか、振り返ってみましょう。

そして愛犬がどうしても散歩に行きたがらない場合には、犬の喜ぶおやつで誘ってみるという方法があります。
散歩用のリードを見せながらおやつをあげて、愛犬が喜んだところで散歩に出掛けることを繰り返すのです。
そうすることで、散歩のリード=いいことがある、と散歩に対して良いイメージを持たせることができます。

どうしても散歩コースを変更出来ない場合や、座りこんで歩かない場合にも、この方法は有効です。
愛犬の怖がるスポットに来るたび、おやつをあげるようにすれば、そのスポットに良いイメージを持つようになっていきます。

「飼い主さんに甘えている」ことが原因の場合には、毅然とした態度を取ってみてください。
歩きたくないそぶりを見せると心配された記憶があるのかもしれません。

友好的で温厚、聡明なグレートデンですが超大型犬であるため、子犬のころから徹底した服従訓練等が行われていないと危険です。
しつけに迷ったり悩んだりしたらドッグトレーナーの手を借りましょう。

その他、これまで散歩が好きだったのに急に嫌がるようになった場合は、けがや体調不良、病気の可能性もあります。
おかしいと感じた場合には、念のため動物病院で診てもらうことをお勧めします。

【グレートデン】が散歩から帰った後のお手入れ方法!

【グレートデン】が散歩から帰った後のお手入れ方法!

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お散歩から帰ってきたら、家に入る前に、砂やホコリを取り除いてブラッシングをしましょう。
グレートデンは短毛で抜け毛の少ないシングルコートですが、小型犬や中型犬に比べると毛量は多め。
家に入る前にブラッシングをすることで、家の中に毛を落とすことが避けられるのでおすすめです。
ラバーブラシや獣毛ブラシでブラッシングをして、濡れたタオルで体を拭くことが基本的なお手入れ方法になります。
最後にコームで仕上げると抜け毛を綺麗に取り除くことができるでしょう。
ただ、グレートデンは皮膚がデリケートなため、ブラッシングも拭きとりも強くしすぎないように注意が必要です。

また、断耳をしていないグレートデンは垂れ耳で外耳炎になりやすいため、ブラッシング後に耳の健康状態を観察する習慣をつけるのがおすすめです。
お掃除の仕方は週に一度程度耳用のクリーナーを耳の中に垂らして揉み込み、浮き出た汚れをコットンやガーゼでやさしく拭き取ってあげるだけ。
菌の繁殖を防ぐべく、湿気が残らないよう丁寧に拭き取ることがポイントです。

次に、足の裏・肉球をチェックします。
砂をはらったあと、石や木片などが刺さっていないか注意しましょう。
また傷や腫れがないのかも確認も必須です。
触っても痛がらないか見てあげてください。

確認後、問題がなければ濡れたふきんで汚れを落とし、しっかり肉球を乾燥させるためにも、乾いたふきんでタオルドライをしましょう。
この手間を省くと、皮膚が蒸れて菌が発生し「指間炎」となるおそれがあるので気をつけてください。

【グレートデン】の散歩のまとめ

【グレートデン】の散歩のまとめ

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狩猟犬や軍用犬、害獣駆除犬などの使役犬として人と共に暮らしてきた歴史を持つ大型犬・グレートデン。
温和な性格で辛抱強く家族以外にもフレンドリー。
状況に応じて気を遣うような繊細な一面を持っており、強そうな見た目に対して性格が可愛らしい点が世界中で愛される魅力のひとつでしょう。
そんなグレートデンですが子犬のころはやんちゃです。
大きくなってからお散歩中に人や他の犬に危害を加えることなどないよう、子犬のころから徹底したしつけを行いましょう。

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