【トイ・プードル】散歩の役割や必要な運動量は?

キュートな顔つきで、愛玩犬として人気の高いトイ・プードル。室内犬のため、多くの運動量を必要としていない犬種と思っている方も少なくありません。しかし、鴨猟犬として活躍していたプードルの気質を受け継いでいるため、実は活発な子が多いのです。そこで、トイ・プードルにどのくらいのお散歩が必要なのかご紹介していきます。

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【トイ・プードル】散歩の役割や必要な運動量は?
出典 : pixta_22897055

【トイ・プードル】の散歩はいつからしていいの?

【トイ・プードル】の散歩はいつからしていいの?

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トイ・プードルに限ったことではありませんが、どの犬種でもお散歩を始めるのは《ワクチンプログラムが終了してから》が基本です。

ワクチン接種が終わっていないのにお散歩に出かけてしまうと、病原菌や細菌に感染してしまうリスクがあります。
犬には、感染力が強い病気や特効薬がない病気、さらには後遺症が残りやすい病気があるため、ワクチン接種は必要です。

しかし、「ワクチンプログラムが終了する”生後4ヵ月”よりも前に、外の刺激を受けた方が良い」とも言われています。

ワクチンの接種が終了する前に外に出す場合は「拾い食い」「他の犬と触れ合う」ことがないよう、歩かせるのではなく「抱っこ」で過ごすのがおすすめです。
外の世界に少しずつ慣れることで、スムーズなお散歩デビューが期待できるでしょう。

初めてお散歩する時はどうしたらいい?

トイ・プードルには、警戒心の強い子が多いようです。
そのため、他の人や犬に吠えたり、噛みついてしまうおそれも少なくありません。
首輪やハーネス、リードを着用し、リードはしっかりと握ってお散歩に出かけましょう。

あわせて、他の人や犬とコンタクトを取る際は、十分注意してあげてください。
神経質な部分も持つ子も多いため、怖がったり、嫌がっている仕草をみせたら、近づかないようにしてあげることも大切です。

「マテ」「お座り」などができるようにしつけをしてくことも必要でしょう。

【トイ・プードル】の散歩は毎日必要?しなくていい?

【トイ・プードル】の散歩は毎日必要?しなくていい?

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トイ・プードルは室内犬のため、多くの運動量を必要としていないと思ってしまいがちですが、実は活発な子が多い犬種です。
室内ばかりにいると、ストレスを抱えてしまうおそれもあります。
ストレスを溜めてしまわないよう、お散歩には毎日出かけるようにしましょう。
お散歩をすることで日光浴もできますし、社会性を身につけることもできます。

毎日のお散歩だけでなく、週一程度、飼い主さんの都合が良い時にドッグランなどで走ったり遊んだりする時間を作るのもおすすめです。

雨の日、忙しい時など、お散歩が難しい時はどうする?

毎日お散歩をするのが好ましいですが、飼い主さんの都合や、大雨、雪などの天候によっては、どうしてもお散歩に出かけられない日もあるでしょう。
その場合は、室内でトイ・プードルが大好きなおもちゃやボールを使って遊びましょう。

室内で遊ぶ場合は、トイ・プードルが怪我をすることがないよう、障害物となる家具などは端によせ、広い空間を作ってあげるのがおすすめです。
フローリングは滑ってしまうため、マットや絨毯を敷くなどの対策をしてあげると良いでしょう。

【トイ・プードル】の散歩の「回数」「時間」「距離」の目安は?

【トイ・プードル】の散歩の「回数」「時間」「距離」の目安は?

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意外にも多くの運動量を必要とするトイ・プードルには、1日2回、1回につき15分~30分ほどのお散歩が適しています。
距離にすると、1km~2kmほど。
しかし、活発な子は30分では満足してくれないこともあります。
その場合は、もう少し時間を長くする、もしくは短めのお散歩をもう1回増やすなどしてあげましょう。

とはいえ、最初から極端に長い時間お散歩をするのは危険です。
関節などを痛める原因にもなりかねないため、徐々にお散歩時間を増やすようにしてみてください。

【トイ・プードル】の散歩に適切な時間帯や注意点は?

他の犬種と同様、トイ・プードルも季節によってお散歩に出かける時間帯を注意しなくてはいけません。
愛犬の健康を守るためにも、確認しておきましょう。

夏は「熱中症」に注意する必要あり!

トイ・プードルは、胴体をバリカンで短くカットするのが定番となっていますが、その分、日差しや紫外線の刺激を直接受けやすくなっています。

さらに犬は人間より低い位置を歩くため、地面からの照り返しの影響を受けやすくなります。
そのため暑い時間帯にお散歩に出かけてしまうと、熱中症になってしまう危険があるのです。

また、熱を持ったアスファルトの上を歩くことで、肉球が火傷をしてしまうおそれも。
夏の暑い日は、暑さが和らぐ時間帯、つまり「早朝」と「夜」を選んでお散歩に出かけましょう。

UV加工されている犬用の洋服や靴を活用するのもおすすめです。
服や靴を嫌がる子もいるため、少しずつ慣らしてあげてください。

お散歩前に毛玉ができていないか確認!

トイ・プードルは、カールのかかった毛で覆われているため、小さなごみや虫が絡まりやすくなっています。
さらに毛玉ができていると、お散歩途中に落ちていた落ち葉や小枝、ごみなどがより絡まりやすくなるのです。

ごみなどが絡まってしまうことで、毛玉をほぐすことが難しくなり、わざわざドッグサロンに連れて行きケアしてもらわなくてはいけなくなることもあります。

そのため、お散歩前に毛玉ができていないかチェックしてあげることも大切です。

【トイ・プードル】を散歩する際のトイレ(排泄)はどうする?

【トイ・プードル】を散歩する際のトイレ(排泄)はどうする?

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トイ・プードルに限らず、全ての犬に共通することですが、お散歩時に排泄した場合は、必ず持ち帰りましょう。
そのため、お散歩に行く際は、必ずウンチ袋を持って出かけてください。

万が一、愛犬が下痢気味だなという日があれば、ウンチ袋と一緒に新聞紙を持って出かけるのがおすすめ。
排泄をする仕草をみせたら、素早く新聞紙を広げましょう。
排泄物を簡単に回収することができます。

【トイ・プードル】が散歩を嫌がる(歩かない)場合の理由と対処法は?

活発な子が多いトイ・プードルではありますが、時には、歩かないなどお散歩を嫌がる仕草を見せることがあるかもしれません。

その場合は、お散歩ルートの周辺にトイ・プードルが嫌がるものがないかチェックしてみましょう。
トイ・プードルには、警戒心の強い子が多いようです。
何かに警戒し、お散歩を嫌がっているのかもしれません。

周囲に何もないようであれば、もしかしたらお散歩コースに飽きていることも考えられます。
毎回同じコースをお散歩するのではなく、時には違う道を選んでみるのもおすすめ。

もちろん体調不良を訴えている可能性もあるため、愛犬の身体を触り、嫌がるところ、痛がるところがないか確認してあげることも大切です。

吠える時

警戒心が強く、神経質な一面を持っている子が多いため、「嫌なもの」「怪しいと感じるもの」が近くにある場合、吠えてしまうことがあります。
歩かないなどお散歩を嫌がる仕草をみせた時同様、周りにトイ・プードルが嫌がるものがないか確認しましょう。

また、運動が足りておらずストレスを抱えている時も、「吠える」などの問題行動をおこすことがあります。
お散歩が足りているか、たくさん遊んであげているか、愛犬とのコミュニケーションの仕方を見直してみるのも良いでしょう。

【トイ・プードル】が散歩から帰った後のお手入れ方法!

お散歩から帰宅したら、家に入る前に足を拭いてあげましょう。
乾いた布で拭く、汚れが気になる所を濡れた布やウェットティッシュで拭くだけで基本的にはOKです。

草むらを歩いた、水たまりに入ってしまったなどして気になる汚れがついてしまった場合は、ぬるま湯で優しく洗ってあげてください。
濡れたまま放置すると雑菌が繁殖し、皮膚病になってしまうおそれもあるため、水分がなくなるまでしっかりと拭く・またはドライヤーで乾かすなどしてあげましょう。

また、トイ・プードルの毛はカールしているため、ごみや虫が絡まりやすくなっています。
お散歩から帰宅したら、何か絡まっていないかチェックしてあげましょう。

まとめ

まとめ

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トイ・プードルのお散歩に必要な「時間」「回数」「距離」と、注意する点などをご紹介してきました。
室内犬でありながら、意外と多くの運動量を必要とする子が多いので、毎日のお散歩は欠かせません。

お散歩に飽きてしまわないよう、お散歩コースを変える、時には犬も入れる公園やドッグランへ行くこともおすすめです。
トイ・プードルがストレスを抱えてしまわないよう、楽しいお散歩ができるように心がけてあげましょう。

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