【千葉】 いちご狩りも!冬もお楽しみいっぱいのドッグフレンドリーなテーマパーク “マザー牧場”

花と動物たちのエンターテインメントファーム「マザー牧場」(千葉県富津市)は、首都圏から日帰りでも行ける人気のおでかけスポット。ドッグランやお散歩コースも整備されていて、愛犬と一緒に訪れても存分に楽しむことができます。今回は冬~春にかけての楽しみ方をいくつかご紹介しましょう。

【千葉】 いちご狩りも!冬もお楽しみいっぱいのドッグフレンドリーなテーマパーク “マザー牧場”

四季を通じて楽しめる「味覚狩り」が人気

四季折々の果実の収穫が楽しめる「味覚狩り」

まずは、四季折々の果実の収穫が楽しめる「味覚狩り」へ。
例年12月下旬~5月下旬はフルーツトマト、1月上旬~5月下旬にかけてはいちご、7月下旬~8月下旬はブルーベリー、9月中旬~10月下旬はさつまいも、11月はキウイフルーツと、ほぼ年間を通じて果物や野菜の収穫を体験することができます。

1月上旬~5月下旬にかけてはいちご狩りが楽しめる

中でもいちご狩りは、幅広い世代に大人気。
清潔で広々とした専用ハウス内で、たわわに実った真っ赤ないちごを摘み取り、1パック(約300g)あたり800円(税込)で、持ち帰ることができます(3歳以上の方はハウス入室料別途200円が必要)。
※食べ放題ではありません。

収穫できる品種は、「紅ほっぺ」「章姫」など4種類

いちごは土を使わない「立体型七段式水耕栽培」という特殊な方法で栽培されているので、しゃがまずに収穫することが可能。
背の高い人や小さな子ども、車椅子の方も、楽な姿勢でいちご狩りを楽しめます。
マザー牧場で栽培されているのは「紅ほっぺ」「章姫」など4品種で、その日によって摘み取れる品種が決まっています。

立体型七段式水耕栽培なので楽な姿勢で収穫が可能

立体型七段式水耕栽培なので楽な姿勢で収穫が可能

衛生上の配慮から、ハウス内への愛犬の同伴はできませんが、ハウスのすぐそばに愛犬の待機場所「ドッグパーキング」が設置されており、飼い主さんがいちご狩りを楽しんでいる間は、ここで愛犬を待機させることができます。

ドッグパーキング

ドッグパーキング

また、ハウス近くには休憩所があり、いちごにかけるコンデンスミルクも用意されています。
時間制限がある食べ放題とは違い、ベンチや菜の花畑など、好きな場所でゆっくりといちごを味わえるのが嬉しいですね。

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まるで黄色い絨毯!一面の菜の花畑をお散歩しよう

「花の大斜面・西」の菜の花畑

見頃は例年3月頃

味覚狩りを楽しんだ後は、ぜひ牧場内の散策へ。
マザー牧場では四季折々の花々を楽しめますが、中でも人気が高いのは、春の訪れを告げる菜の花です。
例年2月中旬~4月中旬ごろまで、場内の各所に約350万本もの菜の花が咲き誇ります。
特におすすめなのが、「花の大斜面・西」の菜の花畑。
まるで黄色の絨毯のような花畑の中で、愛犬と春のお散歩を楽しむことができます。
菜の花と近くでふれあえる「花の小道」があるので、写真撮影も楽しめますよ。

広々ドッグランや愛犬と利用できるカフェも

愛犬を思いっきり遊ばせたいなら、広々としたドッグランへ。
ドッグランは足に優しい全面天然芝で、「子犬・小型犬」「中・大型犬」「貸切エリア」に分けられているので、大型犬が苦手な子犬や小型犬にも安心。
フライングディスクなどで思いっきり遊びたい飼い主さんと愛犬は、「貸切エリア」(1組15分)がおすすめです。

広々としたドッグラン

広々としたドッグラン

マザー牧場への入場には愛犬1頭あたり700円(税込)が必要ですが、ドッグランは追加料金なしで利用できます。
1,800円(税込)で2年間、愛犬がマザー牧場に入場できるお得な「マザー・2イヤーズ・パス」を購入して、年に何度もドッグランを訪れる方も多いそうです。

場内には「ジンギスカンガーデンズ」や「WAKUWAKU」など、愛犬と一緒に利用できるレストランやカフェもあるので、愛犬と一緒に食事やお茶を楽しむのもよいですね。

屋外席は愛犬同伴OKのカフェも

屋外席は愛犬同伴OKのカフェも

きれいに整備された牧場やかわいい動物たち、周囲の山々や青い空を眺めているだけで、心身ともにリフレッシュできるマザー牧場。
おいしい空気を吸いながら愛犬と一緒にのんびり休日を過ごしたい方にぴったりです。
冬はイルミネーション、夏は花火など多彩なイベントも用意されているので、季節を変えて訪れてみてはいかがでしょうか。

<おわりに> 犬はいちごを食べても大丈夫?

いちごは美味しいだけでなく、栄養もたっぷり。
特にビタミンCが豊富なので、風邪予防や貧血予防の効果が期待できます。
しかし、犬の場合はビタミンCを体内で合成できると言われているので、ビタミンC摂取を目的にあえていちごを食べさせる必要はないようです。
ただし、いちご自体に害があるわけではないので欲しがるようであれば1~2粒をおやつに与えてもよいでしょう。
もちろん、食べ過ぎは要注意です。

<DATA> マザー牧場

【住所】〒299-1601 千葉県富津市田倉940-3
【電話】0439-37-3211
【営業時間】
<12月・1月>平日10:00~16:00、土日祝9:30~16:00
<2月~11月>平日9:30~16:30、土日祝 9:00~17:00
【休園日】12月・1月の平日にあり。
※いちご狩りは毎週火曜日、フルーツトマト狩りは毎週水曜日がお休みです。
果実の実り具合によって収穫できない日もあるので、事前に公式HPでご確認ください。
【料金】大人(中学生以上)1,500円(税込)、子ども(4歳~小学校6年生)800円(税込)、愛犬1頭700円(税込)
※愛犬の入場には利用規約への署名が必要です。※巻き取り式リードは使用不可
※介助犬は無料
【愛犬用サービス】あり(ドッグラン、ドッグパーキング、水飲み場)
【アクセス】
車の場合:館山自動車道「君津PAスマートIC(ETC車限定)」から約8km又は「木更津南IC」から約15km
電車の場合:JR君津駅から直通路線バスで約35分、JR佐貫町駅から路線バスで約25分
【駐車場】あり:乗用車1台1,000円(税込)
【公式HP】http://www.motherfarm.co.jp/

ライタープロフィール

相山 華子 Hanako Aiyama

相山 華子 Hanako Aiyama

【経歴】 1997 年慶應義塾大学卒業。同年、株式会社山口放送(日本テレビ系列)に入社、テレビ報道部記者として各地を取材。99 年、担当したシリーズ「自然の便り」で日本民間放送連盟賞(放送活動部門)受賞。同社退社後、2002 年から拠点を東京に移し、フリーランスのライターとして活動。各種ウェブメディア、企業広報誌などで主にインタビュー記事を担当するほか、外資系企業のための日本語コンテンツ監修、翻訳(英語→日本語)も手掛ける。 【受賞歴】 サントリー「横浜開港150周年記念エッセイコンテスト」最優秀賞受賞、 JR東日本「列車の旅エッセイコンテスト」最優秀賞受賞 など 【資格】 英検1級、ファイナンシャル・プランナー(AFP) 【暮らし】 仕事でもプライベートでも「いろんなところに行って、いろんな人に会う」のが信条。好きな旅のスタイルは鉄道旅。最近は家族で秘境駅巡りを楽しんでいる。大型犬好きで、これまでに飼った犬種はドーベルマンとラブラドール・レトリバー。

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