Pally’s グルメ Vol.2【東京/代官山】愛犬同伴OK!花あふれる老舗フレンチレストラン

愛犬と一緒に楽しめる素敵なレストランやカフェをご紹介するシリーズ「Pally’s グルメ」。第2回は代官山で30年以上愛され続ける老舗フレンチレストラン「RABELAIS(以下、ラブレー)」へ。同店一番人気のプリフィックスのランチコースを、Pally公式読モDOGのnicoくんと一緒にリポートします。

Pally’s グルメ Vol.2【東京/代官山】愛犬同伴OK!花あふれる老舗フレンチレストラン

真紅の壁が印象的な非日常空間

フレンチレストラン「ラブレー」

東急東横線「代官山」駅から歩いて3分ほど。
瀟洒なマンションの2Fにあるフレンチレストラン「ラブレー」に到着です。
赤やピンクの花々に彩られたアプローチは、まるで南仏のリゾート地のよう。
これから始まる「美味しい時間」への期待が高まります。

アプローチを抜けて、いざ店内へ。
店内は真紅の壁、ピンクのクロスとナプキン、花柄のソファ…と乙女心がくすぐられるファンシーな空間。
特にランチタイムは女性客が多いというのも納得です。

淡いピンクで統一された優雅なテーブルセッティング

淡いピンクで統一された優雅なテーブルセッティング

ラブレーでは大の愛犬家である山田恵オーナーの方針で、約35年前の創業以来ずっと店内でも愛犬の同伴が可能。
ランチタイムもディナータイムも、愛犬と一緒にテーブルについて食事やお酒を楽しむことができます。
35年前といえば、まだ日本では愛犬と一緒に外食することが一般的ではなかった時代。
「愛犬と一緒に食事ができる、しかも本格的なフランス料理が楽しめる店ができた」と話題を呼び、ラブレーは瞬く間に芸能人や経営者など著名人も多く訪れる人気店へと成長しました。

山田オーナーの愛犬、サブレとフラン

山田オーナーの愛犬 サブレ(右)とフラン

「本場フランスでは当時から高級レストランでも愛犬の同伴が当たり前でした。日本でも愛犬と食事を楽しむ文化を広めたいと思い、ラブレーではしつけのできている愛犬限定で同伴をOKにしています。愛犬連れの方にもそうでない方にも、快適な空間でおいしいお料理を楽しんでいただきたいと思っています」と山田オーナー。
運が良ければ山田オーナーの愛犬、サブレとフラン(ともにパピヨン)にも会えるかもしれません。

王道フレンチに遊び心をプラス。「これぞラブレーの味」を満喫

愛犬と一緒にテーブルについたら、さあ、お楽しみのランチタイムの始まりです。
ラブレーのランチは、1種類ずつ選べる前菜とメイン、そしてワゴンサービスのデザートにコーヒー又は紅茶が付く「プリフィックスコース」が基本。
今回は、魚料理と肉料理が楽しめる「Menu B」6,050円(消費税・サービス料込)をご紹介します。

ルバーブのマカロン

最初の一口前菜 この日は「ルバーブのマカロン」

まずは「最初の一口前菜」。この日は、「ルバーブのマカロン」です。
春らしい淡いピンクのマカロンに、小さなブーケを添えて。
サーブされた瞬間にテーブルがパッと華やぎます。

なめらかなかぼちゃのムースと北海道産バフンウニ金華ハムのコンソメ・ジュレ

前菜には「なめらかなかぼちゃのムースと北海道産バフンウニ金華ハムのコンソメ・ジュレ」を

続いては前菜。毎日数種類が用意されていますが、一番人気はラブレーのスペシャリテ「なめらかなかぼちゃのムースと北海道産バフンウニ 金華ハムのコンソメ・ジュレ」。
新鮮なバフンウニとかぼちゃのムース、香り豊かな金華ハムのコンソメ・ジュレが舌の上でとろける、至福の一品。
ひとくち食べたとたん、濃厚なウニの旨味が口いっぱいに広がります。

タチウオのポワレ 春を感じるナバナソース

本日の魚料理。この日は「タチウオのポワレ 春を感じるナバナソース」

続いてはお魚料理。この日はふっくらした白身のタチウオに旬のナバナ(菜の花)のソースを添えたポワレ。
美しいうぐいす色のソースや黄色い菜の花が春の訪れを感じさせてくれる一皿です。

豚足、豚耳、豚バラ、豚舌 米澤豚肩ロースのクレピネット包み焼き ジュのソースで

本日のお肉料理。この日は「豚足、豚耳、豚バラ、豚舌 米澤豚肩ロースのクレピネット包み焼き ジュのソースで」

お楽しみのデザートはワゴンサービスで!

デザートはラブレー自慢のワゴンサービス

前菜からメインまでいただいて、もうお腹いっぱい…でも、デザートは別腹ですよね。
デザートはラブレー自慢のワゴンサービス。
ワゴンにのった色とりどりの手作りケーキやタルト、フルーツなどの中から、好きなものを好きな種類だけ選んでいただくことができます。

デザートはワゴンから好きなものを選んで

デザートはワゴンから好きなものを選んで

最後にコーヒーか紅茶をいただいて、大満足のランチコースはおしまい。
愛犬と一緒に利用できる飲食店は増えていますが、ここまで本格的なコース料理を店内席で愛犬と一緒に楽しめるお店は、まだまだ貴重な存在。
大切な記念日やお祝いの日に、ぜひ愛犬と一緒におでかけください。
35年の歴史に培われたラブレーの美味しい料理と温かなサービスが、至福の時間を約束してくれるはずです。

<今回のオフィシャル読モDog&飼い主さん>

Pally公式読モDOG:nicoくん

Pally読モDOG: nicoくん
2015年生まれのフレンチブルドッグのオス。
おっとりした性格でどんな場所でものんびりマイペースな癒やし系ワンコ。
好物は鹿肉とサツマイモ。

飼い主さん:柳 幸子さん
フリーランスのエディター&ライターとして幅広い分野で活躍中。
ご主人やnicoとの生活を綴ったInstagramが人気で、フォロワーは2.8万人超。
https://www.instagram.com/yanagi_nico/

<DATA> RABELAIS(ラブレー)

【住所】〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-30-13 -203
【電話】03-3780-3090
【営業時間】ランチタイム:12:00~15:00(L.O.14:30)、ディナータイム:18:00~22:00(L.O.21:30)
【定休日】水曜日
【愛犬用サービス】特になし。オーナーからサプライズでおやつのプレゼントがあるかも。
【駐車場】なし
【アクセス】東急東横線「代官山」駅正面出口徒歩3分、東京メトロ日比谷線・JR山手線「恵比寿」駅西口徒歩5分
【公式HP】http://www.rabelais.jp/

ライタープロフィール

相山 華子 Hanako Aiyama

相山 華子 Hanako Aiyama

【経歴】 1997 年慶應義塾大学卒業。同年、株式会社山口放送(日本テレビ系列)に入社、テレビ報道部記者として各地を取材。99 年、担当したシリーズ「自然の便り」で日本民間放送連盟賞(放送活動部門)受賞。同社退社後、2002 年から拠点を東京に移し、フリーランスのライターとして活動。各種ウェブメディア、企業広報誌などで主にインタビュー記事を担当するほか、外資系企業のための日本語コンテンツ監修、翻訳(英語→日本語)も手掛ける。 【受賞歴】 サントリー「横浜開港150周年記念エッセイコンテスト」最優秀賞受賞、 JR東日本「列車の旅エッセイコンテスト」最優秀賞受賞 など 【資格】 英検1級、ファイナンシャル・プランナー(AFP) 【暮らし】 仕事でもプライベートでも「いろんなところに行って、いろんな人に会う」のが信条。好きな旅のスタイルは鉄道旅。最近は家族で秘境駅巡りを楽しんでいる。大型犬好きで、これまでに飼った犬種はドーベルマンとラブラドール・レトリバー。

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