【北海道】愛犬との絆がさらに深まるキャンプ旅へ!“北海道の大自然を満喫”編

2013年頃からブームが再来。日本オートキャンプ協会が発表した白書によれば、日本のキャンプ人口は2018年に850万人を数え、その人気はとどまることをしりません。そこで、全国35万カ所以上といわれるキャンプ場の中から、愛犬とともにワンランク上の喜びが得られる編集部おすすめキャンプ場の情報をお届けします。

【北海道】愛犬との絆がさらに深まるキャンプ旅へ!“北海道の大自然を満喫”編

1.十勝の大自然に抱かれる休日を「スノーピーク 十勝ポロシリキャンプフィールド」

スノーピーク 十勝ポロシリキャンプフィールド

帯広市街から南西へ約35㎞。

日高山脈・十勝幌尻(ポロシリ)岳の山麓に位置し、戸蔦別(トッタベツ)岳に端を発する戸蔦別川のほとりに広がる「スノーピーク 十勝ポロシリキャンプフィールド」は、北海道ならではの美しい自然が満喫できるキャンプ場です。

白樺やブナの林が広がる園内では、楽しそうにさえずる野鳥の声と戸蔦別川のせせらぎがBGM。
都会の喧騒を忘れる特別な1日を過ごすことができます。

すべてのサイトが、愛犬同伴OK!

飼い主さんも愛犬も、ともにリフレッシュ

電源なしオートサイト30区画、電源付きオートサイト15企画、フリーサイト16区画、トレーラーサイト2区画があり、いずれも愛犬同伴OK。
頭数制限がなく、家族そろってお出掛けを楽しむことができます。

フィールドはそのほとんどが芝生敷で、愛犬の足に負担がかかりにくいのもうれしいポイント。
美しい野草が咲き誇る野原や、野鳥が飛び交う林の中でお散歩をすれば、飼い主さんも愛犬も、ともにリフレッシュできることうけあいです。

スノーピークのキャンプギアが体験できる

スノーピークのキャンプギアが体験できる

テント、シェルター、タープ、テーブル、チェア、焚き火台といったキャンプに欠かせないギアは、すべてレンタルが可能。
いずれも、スノーピーク製なので、「欲しかったけど、購入前にお試ししてみたい!」という向きから人気を集めています。

ちなみに「スノーピーク」とは、新潟県三条市のアウトドア総合メーカー。
世界に先駆けてオートキャンプのスタイルを確立した会社として知られ、ハイスペックで信頼のおけるキャンプギアやアパレルを展開しています。

こちら「スノーピーク 十勝ポロシリキャンプフィールド」の中には、スノーピークのギアを販売する直営店も併設。
使ってみて気に入ったキャンプギアを、その場で買い求めることができます。

美しい自然の中、癒しのひとときを

オートサイトはゆとりのある設計

オートサイトはゆとりのある設計で、愛犬が多少ヤンチャな性格でも、周囲に気兼ねすることなく楽しむことができます。

なお、フィールドから車で5分ほどのところには、地元の人からも支持を集める「八千代牧場」があり、地場畜産物を使った本格的なソーセージやバター、チーズなどの加工品、搾りたての牛乳などを買い求めることができます。
BBQ用の食材を買い求めるためにお買い物に出かけてみてはいかがでしょうか。

戸蔦別川のせせらぎをBGMに、北海道の美味なる幸を使ったキャンプごはんを堪能。
夜は満点の星々に心を揺らし、小鳥のさえずりで目覚める朝を体験すれば、心の底から癒されること間違いなしですよ。

<DATA> スノーピーク 十勝ポロシリキャンプフィールド

【住所】〒080-2337 北海道帯広市拓成町第2基線2-7
【電話】0155-60-2000(10:00~17:00、毎週水曜日を除く)
【チェックイン/アウト】13:00~17:00/11:00
【公式HP】https://sbs.snowpeak.co.jp/tokachiporoshiri/
【アクセス】帯広広尾自動車道中札内ICから約20分
【利用料金】
電源なしオートサイト、トレーラーサイト 1区画1,800円
電源付きオートサイト 3,000円
フリーサイト 800円
※いずれのサイトも、利用時にリサイクル料金400円がかかります
※全て税込

2.満点の星空を満喫「星に手のとどく丘キャンプ場」

「星に手のとどく丘キャンプ場」

北海道の中でも、ひときわ美しい星空を眺めることができるとされる富良野エリア。
その星空を堪能してもらうためにつくられたのが、ここ「星に手のとどく丘キャンプ場」です。

大雪山の最南峰・富良野岳のお膝元に広がる富良野盆地の中にあり、星空の眺望は抜群。
晴れた日にはミルキーウェイがくっきりと横たわり、日常生活で溜まったストレスを洗い流してくれます。

季節によって幻想的な雲海風景を眺めることができ(春・秋)、こちらもキャンパーから人気を集めています。

さまざまな犬が集う、愛犬家の楽園

オートサイト、キャンピングカーサイトはすべて愛犬同伴OK

オートサイト、キャンピングカーサイトはすべて愛犬同伴OK。
愛犬連れのソロキャンパーも多く、北海道はもとより全国の愛犬家が集います。
犬好き&キャンプ好きな者同士、趣味を通して親交を深めるのも一興です。

なお、いつもと違う環境に興奮して吠え続けてしまう犬は、周囲に迷惑をかけてしまうのでNGとなっています。
また、フィールド内ではリードを必ずつけるようにしましょう。

お散歩する羊たちとの交流も楽しみ

お散歩する羊たちとの交流も楽しみ

朝になると、フィールド内で飼われている羊たちが放牧され、のどかに草を食む姿を見ることができます。
キャンパーたちを気にすることなくのんびりとくつろぐ羊たちを、手が届くほど間近で見ることができるのも、「星に手のとどく丘キャンプ場」ならでは。
愛犬もきっと、初めての出会いに良い刺激を受けることでしょう。
(羊たちが訪れた犬たちに危害を加えたことはないそうです)

フィールド内には、北海道名物のジンギスカン(サフォークジンギスカン1,089円(税込)、など)を楽しむことができるレストラン「富良野ジンギスカン ひつじの丘」を併設。
通常はランチタイムのみの営業ですが、キャンプ場利用の場合は夕食もOK。
美しい夕景を眺めながら、愛犬とともに夕食をとることができます。

放牧酪農牧場の新鮮なミルクで作る「牧場ソフトクリーム」も、食後のデザートにおすすめです。

満点の星空を愛犬とともに楽しんで

満点に灯る、今まで見たこともない星明りを堪能

通常のキャンプ場と違い、“美しい星空を楽しむ”ことをコンセプトとしているため、キャンプファイヤーやまぶしい電気照明の使用はできません。
車のエンジンをかけっぱなしにすることや、音楽機器、ラジオやポータブルテレビなど、音が出る機器の利用もできませんので、留意して出かけましょう。

静寂の中、満点に灯る今まで見たこともない星明りを、愛犬のぬくもりとともに堪能する。
そんな一夜を過ごしてみてください。

<DATA> 星に手のとどく丘キャンプ場

【住所】〒071-0711 北海道空知郡中富良野町ベベルイ
【電話】090-1302-1422(7:30~19:00)
【チェックイン/アウト】13:00~17:00/6:00~10:00
【公式HP】https://www.hoshioka.com/ ※開設期間、予約状況などはこちらから確認を
【アクセス】道央自動車道旭川鷹栖ICから約1時間20分
【利用料金】
利用料:大人850円、小人450円、犬猫1匹につき200円
サイト料:オートサイト(全25区画)各1,000円、キャンピングカーサイト1,500円、ライダー専用サイト(全17張分)各150円
※全て税込

おわりに

素敵なキャンプ場で愛犬と大自然を満喫

本格的な夏を迎えるこれからの季節は、北海道でのキャンプに最適のシーズン。
大自然を満喫できるこんなすてきなキャンプ場に出掛ければ、飼い主さんはリフレッシュでき、愛犬の好奇心もまた満足させられることでしょう。

ライタープロフィール

わぐり めぐみ Megumi Waguri

わぐり めぐみ Megumi Waguri

【経歴】 1970年生まれ、東京都出身。相模女子大学短期大学部国文科卒。編プロ勤務を経て、23歳でフリーランスのライター・作家として独立。ストリートカルチャーからインタビュー、ゲームシナリオ、CDドラマシナリオ、美容、不妊治療などジャンルを問わず様々な媒体で執筆。著書に愛犬との別れを記した「そして、ありがとう… ―犬とわたしの12の涙―」、夫との日常を赤裸々に描いた「毎日がグチLove B型妻 VS A型夫」等がある。 【執筆歴】 雑誌=美容系フリーマガジン『AI creative』、愛犬とのお出掛けをサポートする『ワンコとトキメキ旅行』、20代女性の応援マガジン『小悪魔ageha』、男性向けヘア雑誌『メンズヘアカタログ』、妊娠したい女性向け情報誌『妊活Style』他。 web=ヘアスタイルのトレンドを発信する『HAIR』、情報NEWS系『All About NEWS』、ライフスタイルweb『Hint-Pot』、ぽっちゃりメンズ向けサイト『Mr.Babe』、大人男女の食を応援する『東京カレンダー』他。企業系オウンドメディアも多数手がける。 【愛犬歴】 人生のほとんどの時間を犬との暮らしに費やし、それ以外の時間でハムスター、うさぎ、インコとの生活を経験。現在は、ブリーダーからカニンヘンだと言われたが、明らかにスタンダードサイズとなったダックスフントの草太(オス)と、枕を奪い合う日々。 【趣味】 旅、宝探し、愛犬との昼寝。そして少々の酒と肴。

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