【滋賀】広大なスケールで、琵琶湖の絶景と美しい自然を愛犬と味わう“びわこ箱館山”

春~夏は溢れるばかりの花と緑、秋は赤、黄、オレンジに輝く紅葉、そして冬には一面の雪景色へと、四季折々に美しい色彩を放つ「びわこ箱館山」。標高627mの高さに位置し、愛犬のために出来る限り暑さを避けてお出掛けしたいと願う飼い主さんから人気を集めています。さっそく、「びわこ箱館山」の魅力を、余すところなくお届けしましょう。

【滋賀】広大なスケールで、琵琶湖の絶景と美しい自然を愛犬と味わう“びわこ箱館山”

アクセスは快適!愛犬とゴンドラで山の上へ

琵琶湖を一望するゴンドラ

「びわこ箱館山(はこだてやま)」へは、琵琶湖を一望するゴンドラで。

片道8分のショートトリップですが、緑あふれる箱館山の自然と、雄大な琵琶湖の絶景を楽しむことができます。

ゴンドラは愛犬同伴可

もちろんゴンドラは愛犬同伴可。
クレート等に入れることなく、一緒に空中遊覧を楽しむことができます。

晴れた日には青く輝く琵琶湖を一望することができ、運が良ければ、雲海が見られることも。

なお、怖がりな愛犬にはクレートやバッグを利用するなどし、気分を落ち着かせてあげましょう。

「ナイトゴンドラ」開催日は「びわこ箱館山」のHPで確認を

「ナイトゴンドラ」開催日は「びわこ箱館山」のHPで確認を

8月~11月の満月、十六夜といった美しい月が楽しめる晩には、夜に運航する「ナイトゴンドラ」も。
月が琵琶湖の水面を照らす絶景を見に、お出掛けしてみてください。

これからの季節、赤く色づくコキアが見ごろに

これからの季節、赤く色づくコキアが見ごろに

「びわこ箱館山」のいちばんの見どころ。
それは、ふわふわ・まるまるとした姿が愛らしいコキアが一面を彩る「箱館山コキアパーク」です。

夏は鮮やかなライトグリーン、秋は紫色を帯びた紅色に色づき、季節の移り変わりを感じさせてくれます。

4,000本の群生を見せるコキア

4,000本の群生を見せるコキアや四季折々の花々、すすきの群生など自然の風景を楽しみながら愛犬とそぞろ歩けば、きっと、心の底からリフレッシュできることでしょう。

花咲く山頂へは、リフトで手軽にアプローチ

山頂にある見晴台へはペアリフトで

標高674mの山頂にある見晴台へは、ペアリフトでアプローチ。

こちらは持参のクレートやバッグに入れることで、愛犬を同伴させることができます。
やんちゃな性格の愛犬でも、これならリフトの乗降も安心ですね。

ペチュニアがお出迎え

撮影時には、咲き始めたばかりのペチュニアがお出迎えしてくれました。

晴れた日には花々の向こうに、琵琶湖や伊吹山、竹生島など奥琵琶湖の絶景を眺めることができます。
きれいに手入れがされた花畑でのお散歩は、愛犬もきっと楽しんでくれるはず。

ここでしか食べられない魅力的なスイーツで、目も舌も大満足の休息を

パフェ専門店LAMPは山小屋風のおしゃれなつくり

パフェ専門店LAMPは山小屋風のおしゃれなつくり。店内は無数の明かりが灯る幻想的な空間

「びわこ箱館山」に訪れた女性たちから注目を集めているのが、ここでしか食べられない「ランプパフェ」。
なんと山小屋などで使われているオイルランタン風にデザインされた器で供される、珍しいパフェなのです。

ゴンドラ山頂駅のすぐ左手にある「パフェ専門店LAMP」でいただくことができるので、甘党の方は必ずチェックを。

プレミアムいちごパフェ

お店のイチオシは、贅沢にいちごを使った「プレミアムいちごパフェ」2,300円(税込)。

このお店のパフェは、京都の名イタリアン「LUDENS」のシェフが監修。

ランプ型の器の底に小さな照明が仕込まれていて、パフェの中がキラキラと輝いて見えるのがポイントです。

フレッシュなパインやマンゴーがゴロンと入った「南国パフェ」や、地元・高島市特産のいちじくをたっぷり使った「いちじくパフェ」など、「びわこ箱館山」でしか味わえない“ここだけ”の逸品に会いに出掛けてみましょう。

オープンスペースに用意されたテーブルで楽しめる

店内の愛犬同伴はできませんが、お店の前のオープンスペースに用意されたテーブルでいただくことができるのでご安心を。
愛犬の足をキレイにしてからであれば、イスの上に座らせることもできます。

なお、ランプパフェのほか、限定20食の日替わりランチや、ノンアルコールのランタンドリンクも楽しめます。

見どころが盛りだくさん。1日中楽しめる、それが箱館山の魅力!

「高島ちぢみ」という織物を使った「虹のカーテン」

ゴンドラ山頂駅から歩いて5分ほどのところにある「びわ湖のみえる丘」へ向かう広場には、地元・高島市の名産品で200年以上の歴史を持つ「高島ちぢみ」という織物を使った「虹のカーテン」が待ち受けています。

カラフルに染め上げられた高島ちぢみは手触りがよく、風にそよぐ姿はとても美しいもの。
青く輝く琵琶湖との対比も鮮やかです。

「風鈴のよし小道」

「虹のカーテン」へのアプローチとなる散策道には、この夏「風鈴のよし小道」が登場。
美しい色に染められた882個の風鈴が自然の音楽を奏でる姿は圧巻です。

「びわ湖のみえる丘」

「風鈴のよし小道」、そして「虹のカーテン」を超えた先にあるのが「びわ湖のみえる丘」。
ここからは、眼下に広がる雄大な琵琶湖を眺めることができます。

「びわこ箱館山」がある滋賀県高島市は「虹」の発生率が高いことから「虹のまち」とも呼ばれています。
運が良ければ、琵琶湖にかかる虹を眺めることができるかもしれません。

まだまだ遊び足りない!そんな愛犬はドッグランでストレス解消

びわこ箱館山のドッグラン

ゴンドラ山頂駅からコキアやケイトウ、ダリアなどの花々に囲まれた道を進んでいった先に広大なドッグランが用意されているので、まだまだ遊び足りない!という愛犬はここでリフレッシュタイムを。

ドッグランは無料で利用することができ、大型犬用、小型犬用にエリアが分けられています。

ドッグランの中はすべて、愛犬の足に優しい芝生敷

ドッグランの中はすべて、愛犬の足に優しい芝生敷。サッカーボールや、引っ張りっこのできるロープ遊具などが用意されているので、おもちゃを忘れてしまったときにもご安心を。

水場等の設備は用意されていませんので、飲み水や、足ふきシートの用意はお忘れなく。

おわりに

たくさんの魅力が詰まった「びわこ箱館山」

たくさんの魅力が詰まった「びわこ箱館山」。
標高が600m以上あり、夏でも快適に過ごすことができます。

絶景を楽しむもよし、ゆっくり散策するもよし、グルメ(パフェのほかにも、近江牛コロッケやたかしまラムネなど地元の味が揃っています)を堪能するもよし。

充実した休日を楽しむために、ぜひ、愛犬とともにお出掛けしてみてください。

<DATA> びわこ箱館山

【住所】〒520-1655 滋賀県高島市今津町日置前
【電話】0740-22-2486
【営業時間】ゴンドラ運行時間9:00~16:30(ナイトゴンドラを除く)/秋季営業は9月12日(土)~11月23日(月)まで ※冬季はスキー場になります
【料金】入園料(ゴンドラ往復代金込)大人2,000円、小人1,000円、ペット1頭につき600円。ペアリフト(片道)大人350円、小人200円、ペット150円
【駐車場】1,100台(有料/乗用車500円)
【公式HP】https://www.hakodateyama.com/green/

ライタープロフィール

わぐり めぐみ Megumi Waguri

わぐり めぐみ Megumi Waguri

【経歴】 1970年生まれ、東京都出身。相模女子大学短期大学部国文科卒。編プロ勤務を経て、23歳でフリーランスのライター・作家として独立。ストリートカルチャーからインタビュー、ゲームシナリオ、CDドラマシナリオ、美容、不妊治療などジャンルを問わず様々な媒体で執筆。著書に愛犬との別れを記した「そして、ありがとう… ―犬とわたしの12の涙―」、夫との日常を赤裸々に描いた「毎日がグチLove B型妻 VS A型夫」等がある。 【執筆歴】 雑誌=美容系フリーマガジン『AI creative』、愛犬とのお出掛けをサポートする『ワンコとトキメキ旅行』、20代女性の応援マガジン『小悪魔ageha』、男性向けヘア雑誌『メンズヘアカタログ』、妊娠したい女性向け情報誌『妊活Style』他。 web=ヘアスタイルのトレンドを発信する『HAIR』、情報NEWS系『All About NEWS』、ライフスタイルweb『Hint-Pot』、ぽっちゃりメンズ向けサイト『Mr.Babe』、大人男女の食を応援する『東京カレンダー』他。企業系オウンドメディアも多数手がける。 【愛犬歴】 人生のほとんどの時間を犬との暮らしに費やし、それ以外の時間でハムスター、うさぎ、インコとの生活を経験。現在は、ブリーダーからカニンヘンだと言われたが、明らかにスタンダードサイズとなったダックスフントの草太(オス)と、枕を奪い合う日々。 【趣味】 旅、宝探し、愛犬との昼寝。そして少々の酒と肴。

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