【愛犬との移動手段まとめ】旅行に便利な移動手段3選|飛行機に乗って出かけたいホテルもご紹介!

愛犬との旅行。行きたいところによって選ぶ移動手段が変わってきますが、移動も含めて愛犬には快適に過ごしてもらいたいものですね。そこでこの記事では、愛犬との旅行の際に活用したいおすすめの移動手段をご紹介します。さらに、飛行機に乗って出かけたいリゾートホテルもまとめてご紹介しますので、次のお出かけの参考にしてみてくださいね。

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【愛犬との移動手段まとめ】旅行に便利な移動手段3選|飛行機に乗って出かけたいホテルもご紹介!
出典 : pixta_66307525

犬と旅行。移動手段はどんなものがある?

犬と旅行。移動手段はどんなものがある?

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愛犬との旅行を計画するとき、移動手段はどうしようか悩んでしまうかもしれませんね。
「遠くにいきたいけれど、愛犬を飛行機に乗せても大丈夫?」「愛犬が車酔いしないか心配」…など、とくに長距離の移動では心配事が尽きません。

しかし、しっかりと準備をすれば、愛犬との旅行はきっと楽しいものになるはずです。

ここでは旅行の移動手段として、「電車や新幹線」「車」「飛行機」に分け、どのように利用するのか、事前にする準備はあるのかについてご紹介していきます。

愛犬が快適に移動できるよう、しっかりと確認しておきましょう。

犬との旅行 移動手段①【電車・新幹線】

犬との旅行 移動手段①【電車・新幹線】

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キャリーバッグなどに入れることができる小型犬であれば、新幹線や多くの鉄道会社で愛犬を手荷物として乗せることができます。
この際、犬アレルギーや犬が苦手な他の乗客への配慮として、キャリーバッグやカートやケージから愛犬の顔や体が出ないようにしなければなりません。

JR全社の新幹線や在来線では、愛犬を入れたケースの縦・横・高さの合計が90cm程度、長さ70cm以内、重さ10kg以内であれば持ち込みが可能です。
JRでは、ペットのケースを持ち込むにあたり、“手回り品きっぷ”(2020年4月現在1個につき290円)の購入が必要となります。
乗車する駅の改札口などでケースやキャリーバッグを駅員に見せて、“普通手回り品きっぷ”を発券してもらい、それをケースやキャリーバッグに留めましょう。

全国的に、JRの持ち込み可能サイズと同様の規定を設けている私鉄や地下鉄が多数を占めます。
ただし、手回り品の料金に関しては、関東の東京メトロや都営地下鉄、ほとんどの私鉄は無料となっています。

関西において大阪メトロは無料ですが、大多数の鉄道で手回り品1個につき290円(2020年4月現在)の料金がかかります。

電車に愛犬を乗せる際は、あらかじめ利用する鉄道会社のホームページなどで、持ち込めるサイズ、重量、料金を確認しておきましょう。

乗車後は、熱中症の危険がない車内温度であれば、なるべく愛犬に外を見せないようにするのがベスト。
外の様子が気になって緊張してしまい、ゆっくり休めないからです。

電車内は静かなことが多く、キュンと少し鳴いただけでも他の乗客の気に障るおそれがあります。
愛犬に疲れて眠ってもらいやすくするためにも、長時間噛めるタイプのおやつをあげるのも手です。

鉄道会社ごとに決められたペット持ち込みに関するルールを守りつつ、愛犬が車内で快適に過ごせる空間を作り、飼い主さんもストレスフリーで電車移動のひとときを過ごしてくださいね。

犬との旅行 移動手段②【車(ドライブ)】

犬との旅行 移動手段②【車(ドライブ)】

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自動車があれば、愛犬と一緒に行動できる範囲が広がって便利です。
車で快適に愛犬とのお出かけや旅行を楽しむための第一歩は、愛犬に車好きになってもらうこと。
そのために、犬を迎えたら早めに車慣れに取り組みましょう。

車へは、愛犬をクレートやケージに入れてから乗せるのが最も安全です。
助手席でも後部座席でもよいので、愛犬が内部で自由に体を動かせるクレートやケージに入れて乗せましょう。
クレートは、シートベルトを通して固定できるタイプのものが安全性の面でベストです。

おとなしくてあまり動き回らない犬であれば、“ドライブボックス”と呼ばれる、座席に固定できるソフトサークルのようなものを利用するのもよいでしょう。

人間同様に、もともと車酔いをしやすいタイプとしにくいタイプの犬がいます。
もし愛犬が、車に乗るとハァハァと荒い息をしてよだれを流す、震える、ぐったりする、吐くといった状態になるようならば、車酔いをしているおそれがあります。

車酔い予防のため、ドライブの1時間ほど前までに食事を終わらせ、食前には散歩も済ませておいてください。

人間も犬も、眠っていれば車酔いは起こりません。
食欲も満たされ、肉体的にも心地よい疲労感があれば、車に乗ってほどなくして愛犬が眠ってくれる可能性が高まるでしょう。

また、犬連れでのドライブでは、こまめに休憩をとるのも重要なポイント。
人間同様、体が揺れると通常より尿意を催しやすくなるからです。

休憩で排泄を終えたら、ストレス発散のために少しは身体を動かす時間も取ってあげてください。
高速道路であれば、愛犬のストレス発散のために遊歩道やドッグランを併設しているようなサービスエリアを選んで立ち寄るようにするのがおすすめです。

犬との旅行 移動手段③【飛行機】 ※国内線の搭乗に関する内容です

犬との旅行 移動手段③【飛行機】 ※国内線の搭乗に関する内容です

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愛犬を飛行機に乗せることができれば、旅行の範囲はさらに広がりますね。
しかし、愛犬は、飼い主さんと一緒に航空機内の客室で過ごすことはできません。
ペットが乗るのは、空調機で温度や湿度を管理された貨物室です。

犬が飛行機に乗るには、狂犬病と混合ワクチンの摂取が完了している必要があります。
そのため、搭乗日の2週間前までにはワクチン接種を済ませておきましょう。

さらに、愛犬を飛行機に乗せるまでには、事前にさまざまな準備をしておかなくてはいけません。

まず、事前にANAウェブサイトで予約をして、飛行機に預けることが可能な「IATA(国際航空運送協会)」の規格に適合した十分な強度と頑丈な屋根のあるケージ(クレート)を用意します。

愛犬にとって、気圧の変化や大きな音にさらされる飛行機への搭乗は、心地よいものとは言えないでしょう。
そのため、ケージを自宅リビングに出しておいて、その中でご飯をあげたり知育玩具で遊ばせたり、中に入れた毛布に愛犬自身のにおいをつけてあげたりして、あらかじめケージ内で安心感を得られるように準備をするのがおすすめです。

ノズル式の給水ボトルは、飼い主さんが事前に用意してケージに取り付けてください。
普段はフードボウルで水を飲んでいるなら、舐めると水が出てくるタイプのノズル式給水器にも搭乗前に慣らしておきたいものです。

空港に着いたら、手荷物受託カウンター(ペットお預かりカウンター)に向かってください。
カウンターでは、署名のうえ同意書を提出(ペットお預け事前予約サービスを利用の場合は不要)。
続いて、1区間あたり1ケージ6,000円(ANAの場合。2020年4月現在)のペット料金を支払います。

ここまで、犬は飛行機に乗せることができるとご紹介してきましたが、熱中症のリスクが高い短頭種を飛行機に乗せることは、健康上の危険が伴います。
航空会社によって飛行機に乗せられない犬種が定められているため、事前に確認しておきましょう。

飛行機で行きたい沖縄のおすすめ宿①「シギラベイサイドスイート アラマンダ」

沖縄県・宮古島にある「シギラベイサイドスイート アラマンダ」は、客室すべてがスイートルームというリゾートホテル。
愛犬と泊まれるお部屋は、プライベートプールを備えたプールヴィララグーンスイートのなかにあります。

ドッグフレンドリーなホテルでも「共有スペースでは抱っこかキャリーケースで」というところが多いなか、「シギラベイサイドスイート アラマンダ」はお散歩しながらエントリーすることも可能です。

全6室あるベリーインポータントドッグルームの広さは、どれも91平米とゆったり。
リビングには南国特有の風が吹き込みます。
プライベートプール併設で、愛犬をお留守番させることなく、プールサイドで一緒にのんびり過ごすことが可能です。

そして、プライベートプールと同じくらい、お部屋にあると嬉しいデイベッドが完備。
一緒に寝そべってもよし、じゃれ合ってもよし、そのままお昼寝するもよし。
愛犬と気兼ねなく過ごせますよ。

朝食会場でもある本館メインダイニングの和琉創作料理レストラン、さらに三線やエイサーのライブパフォーマンスが開催される屋台村など、愛犬と入れるレストランが充実しているのもシギラリゾートの大きな魅力。

天然温泉やカントリークラブ、チャペルや計26にも及ぶレストランなど、リゾート一帯だけで旅が完結してしまうほど、あらゆる施設やアクティビティが充実しているシギラリゾートです。

ヴィラで愛犬ととことんリトリートに過ごすというのも贅沢の極みではありますが、愛犬と共にリゾート内を探索するのもおすすめですよ。

極上の贅沢を味わいに足を運んでみてくださいね。

飛行機で行きたい沖縄のおすすめ宿②「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古」

宮古諸島初の外資系ブランドホテルとしてオープンした「イラフ SUI」は、100年以上の歴史を持つラグジュアリーコレクションの国内3軒目となるホテルです。

「イラフ SUI」は、宮古空港から車でアクセスできる伊良部島の南西に位置します。
ドッグフレンドリールームは全58室中4部屋で、ロビーを通過せず直接お部屋に向かってください。
お部屋に一歩足を踏み入れば、旅の疲れも吹き飛ぶオーシャンビューの空間が広がっています!

せっかくの宮古島、贅沢を味わいたいのなら最も広いコーナージュニアスイートに宿泊するのがおすすめ。
テラスには、愛犬と共にくつろげる大きなソファが用意されています。
波の音をBGMに、気がつけば愛犬とうたた寝なんていうのもリゾートならではの贅沢な過ごし方ですね。

ドッグフレンドリーなエリアはお部屋のみに限られますが、ホテルのウェルネスコンシェルジュにお願いすれば、宮古島を愛犬と一緒に巡るツアーなどもコーディネートしてくれるそう。

ホテルから車で約1分のところにペットOKのカフェもあるので「やっぱり愛犬と外食がしたい!」となったときでも安心です。

徒歩圏内には美しいビーチもあり、愛犬と海沿いをお散歩するのも素敵な時間になりそうですね。

もちろん、客室からのオーシャンビューも素晴らしいものです。
ぜひ愛犬と共にその類い稀なる美しさを確かめに行ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

事前にしっかりと準備をすれば、車や電車・新幹線、そして飛行機で、愛犬との旅行を存分に楽しむことができます。
どの移動手段をとるにしても、先に練習しておいた方がよいことがあります。
愛犬が快適に移動できるよう、飼い主さんの責任としてしっかりと準備を整えてあげましょう。

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